派遣の仕事にはタトゥーOKの仕事がある?
「タトゥーが入っているので就職できるか不安…」
「就職できたとしても、タトゥーがいずれバレないか心配…」
「手の甲までタトゥーが入っているので隠しようがない…」
実はタトゥーや刺青が入っている人たちの多くがこのような悩みを抱えています。
そんなあなたにオススメなのが、
ずばり、派遣の仕事です!派遣にはタトゥーOKの仕事があります。
タトゥーが入っている人たちのほとんどが、そのことを知らないで悩んでいます。
「なんだ派遣かよっ!」
と思ったあなたと同じように、私も派遣の仕事をはじめる以前は思っていました。
私も転職する時に正社員の職を探していましたが、挫折し、派遣で働くことを決めました。そのあたりのことは、私の経歴に書いています。
現在では、派遣に対して、正社員となんら変わらない印象を持っています。
給料は正社員と大差ない会社は多くあり、社保完備なんて当たり前、寮付きの仕事すらあります。
派遣と正社員の大きく異なる点といえば、雇用主が派遣会社か、紹介先の会社か、というところ。仕事をする上では変わりありません。
--目次--
タトゥーOKの派遣にはどんな仕事がある?
派遣には「スポット」の単発の仕事と、「レギュラー」の長期の仕事の2種類があります。
レギュラーの仕事の場合、社会保険や雇用保険が完備されているケースがほとんどです。私もレギュラーの仕事を紹介してもらいました。
それでは、「タトゥーOKのレギュラーの仕事にはどんな仕事があるのか」一例を紹介します。
タトゥーOK!派遣の仕事(例)
・営業
・企画・マーケティング
・広報・宣伝・IR
・Webデザイン・WEBディレクション
・運送・ドライバー
・販売(アパレル・コスメ・家電など)
・製造
・介護関連
・コールセンター
・検品・仕分け・梱包
・組み立て作業
・清掃
・建築・土木設計
・塗装
・溶接
・一般事務
・医療事務など
ざっと見ただけでも様々な職種があります。もちろん、紹介先の会社によって、タトゥーNGの場合もあるので、その点はご注意ください。
タトゥーが入っていることを正直に伝える人は、事前に派遣会社の担当者に相談することで、タトゥーOKの仕事を紹介してくれます。
これらの仕事を自力で探そうとすることは、ほぼ不可能です。ごくわずか、出回っている情報もありますが、一部に過ぎないため、選択肢は限られます。
選択肢を広げ、自分に合った仕事を探したい人や、様々な条件面を考慮して仕事を決めたい人は派遣会社を利用すると効率よく就職先を見つけることができます。
タトゥーが入っている人の中でも、こんな人に派遣の仕事がオススメ
それでは、タトゥーが入っている人の中でも、どんな人が派遣の仕事に向いているのでしょうか。以下に当てはまる人は派遣の仕事がオススメです。
通常、派遣には面接がないため(場合によってありますが、選別するための面接ではなく面談がほとんど)、即日〜数週間で仕事が決まるケースがほとんどです。紹介先のタイミングによるところが大きいでしょう。
派遣は求職者が希望する条件に合う仕事を紹介してくれます。週3で働きたいのか、週5で働きたいのか、柔軟な働き方ができます。また、時間労働が基本であるため、残業はゼロと考えてよいでしょう。
また、派遣には社員同士のしがらみや派閥のようなものがないため、安心して働けます。仮にあったとしたら、別の派遣先を紹介してもらうようにしましょう。
正社員の場合、特定の場所で特定の業務を行うのが一般的ですが、派遣の場合、短い期間で様々なことを経験できるのが魅力のひとつです。スキルアップを図ることもでき、中には正社員に採用されるためのステップにする人もいます。また、将来どんな仕事に就きたいのかわからず、派遣を選ぶ方もいます。
本業が別にあり、副業として派遣を選択する人もいます。主婦や女性の方が生活のため、派遣で働くケースも多くあります。また、派遣はバイトよりも給与水準が高いため、学生の方、20代前半の方が派遣として働くケースもあります。
大手企業の正社員を志望する場合、採用されるのは非常に難しいでしょう。タトゥーを隠すのであれば、採用には問題ありませんが、バレないか心配しながら働くのはストレスがかかるものです。
バレた場合、解雇というケースもよくある話です。正社員はハードルが高く、バレた時のリスクを考えた場合、派遣は非常に良い選択肢であると言えます。
タトゥーが入っていても、派遣先の正社員になることもできる?
派遣から派遣先の正社員になる人も実は多くいることを派遣会社の担当が教えてくれました。(私の知人の中にも派遣先の企業に空きがでた時に、正社員になった人がいます。)
企業側からすると、優秀な人材がいれば、そのまま採用したいと思うのが当然で、これまでの働く様子を知っているため、安心して採用することができます。
それに、派遣法で3年ルールというものが存在しており、同じ派遣先で3年間働くと、3年目以降は派遣先の社員として雇用してもらえる場合があります。

3年ルールとは、同じ派遣先(企業)には原則3年しか働くことができません。
3年目以降もそこで働くためには、派遣先に直接雇用してもらわなければなりません。
派遣先へ直接雇用してもらえるよう、派遣元も依頼をしてくれます。
もしそこでの直接雇用が難しいようであれば、派遣元は新しい勤務先を提供したり、他の仕事を紹介したりする義務があります。
(中には、正社員を辞退する人が相応にいるようです。派遣は正社員の働く様子を最も近くで見ることができるため、会社の嫌な部分や正社員になるメリットを感じられず、辞退するようです。逆に考えると、採用のミスマッチを防ぐ上で、派遣という働き方は最適であると言えます。)
派遣先ではなく、派遣元の正社員になることもできる
あまり知られてはいませんが、派遣元の正社員になることも可能です。
派遣先での仕事に対する姿勢や、適性を派遣会社は把握しており、優秀な人材を自社で採用するケースがあります。
もちろんタイミングにもよりますが、派遣会社も優秀な人材を囲い込みたいと思うのは当然のことです。
尚、派遣から正社員になりたい場合、事前にその旨を伝えておく方がスムーズです。
派遣会社を探すときの注意点
就職のことは就職のプロに任せることが、就職先をいち早く見つける方法です。
派遣会社を選ぶ際には以下3つのポイントを意識してください。
1.口コミでの評判が良い派遣会社を利用
評判が悪い派遣会社では紹介したらそれっきり、派遣先との条件交渉をしてくれない、希望する仕事以外を勧めてくるといったことがあります。
一方、口コミでの評価が良い派遣会社とは、アフターフォローがしっかりしていて、求職者が希望する仕事を探してくれる会社と言えます。
安心できる派遣会社を選ぶことが、就職のための近道です。
2.求人数が多い派遣会社を利用。大手が無難!
求人数が少ない派遣会社の場合、希望する仕事内容とは異なる仕事を勧めてきたり、ほとんど仕事を紹介してもらえないケースもあります。
大手の派遣会社であればこちらの条件をクリアしていると考えて問題ありません。
3.約7割の人が2社以上、約5割の人が3社以上の派遣会社を利用
一般社団法人日本人材派遣協会が実施する「派遣WEBアンケート調査」では、アンケート対象者6,220人の約7割が2社以上の派遣会社に登録し、約5割の人が3社以上の派遣会社に登録しています。
「なぜ多くの人が複数の派遣会社に登録するのか」というと、派遣会社により扱う求人のジャンルに偏りがあり、求人数に限りがあるためです。
複数の派遣会社を利用することで、紹介してもらえる求人の数が増え、それだけ希望する求人に出会える確率が上がります。
また、派遣会社の担当者との相性もあるため、最低でも2社以上の派遣会社の利用がオススメです。
これら3つのポイントを抑えることで、ミスマッチを極力減らし、希望する就職先を早く見つけやすくなります。
タトゥーが入っている人におすすめの派遣会社はこの2つ
上記条件に該当するおすすめの派遣会社を2つ紹介します。
3社以上の派遣会社を利用している人が5割近くいる中で、こちらで紹介する2つの派遣会社は求人数が圧倒的に多く、この2つである程度カバーできます。
私が実際に登録した大手マンパワーグループが運営する派遣会社です。世界最大級規模の派遣会社であるため、とにかく求人数が多く、マッチする求人が見つかる確率が高いです。また、全国に拠点があるので、場所を選ばず仕事を探せます。
求人数36,000件以上、未経験者向けの求人を豊富に扱っています。そのくせ、高時給案件が多く、会員登録不要で即応募できるので、とにかく早く仕事を見つけたい人にオススメです。
1つ目に紹介した、マンパワーグループが運営する『JOBNET』はアフターフォローもしっかりしており、求職者が求める条件にマッチする求人を探してくれます。条件交渉なども行ってくれるので安心して就職先を探すことができます。
一方、2つ目に紹介した『派遣Style』は、様々な条件検索ができ、直接自分で仕事を探すことができます。会員登録不要で即応募ができるため、とにかくすぐに仕事を見つけなければいけない人にオススメです。
用途が異なるこの2つの派遣会社を利用することで、プロが仕事を探してくれる間、ただ待つだけでなく、自分でも仕事を探すことができ、スピード感を保ちつつ、客観的に就職先を判断できます。
"就職に失敗したくない人"や"なかなか仕事が決まらない人"は是非、利用してみてください。