タトゥーや刺青を隠す方法
タトゥーが入っていることを就職する時に申告する人は少なく、大半の人がタトゥーを隠して働いています。
たしかに、背中や胸、足などにタトゥーが入っているのであれば、隠し通すことができるかもしれません。
しかし、万が一タトゥーのことが会社にバレた場合、解雇(クビ)になる可能性もあります。
今回はタトゥーがバレたくない人のために"タトゥー隠し用のアイテム"を紹介します。
「仕事中にどうしてもタトゥーが入っていることをバレたくない人」や「イベント時」などの急な事態にもおすすめです。
タトゥーが入っている人向けの商品はいろいろありますが、今回は用途が異なる2つ、とくに粘着・吸着性に優れているものを紹介します。
この手のタイプでは安く、コスパが良いので、もしもの時のタトゥー隠しとしてご利用ください。
広範囲のタトゥーを隠すならスキンカバーシートがおすすめ
スキンカバーシートは腕や足、肩、背中などに入っているタトゥーを隠すのにおすすめのアイテムです。※タトゥーだけでなく、リストカットの痕やアザなども隠せます。
スキンカバーシートにもいろいろありますが、中でも『肌かくしーと』は長時間使用でき、とにかく安いです。(金額変わってなければ初割で500円ほど)
水に濡れても問題ないので、貼る箇所によっては1週間ほど使用できます。
例えば、こんな時に使えます。
・社員旅行、同僚との温泉旅行
・採用面接や健康診断
・イベント行事など
剥がれにくく、粘着力が強いので、もしもの時にご利用ください。
>>肌かくしーとの詳細はこちら
部分的にタトゥーを隠したいならコンシーラーが便利
もう一つのおすすがコンシーラーです。
コンシーラーは女性がシミやクマなどを隠す時に使うものと思われるかもしれませんが、こちらは男女問わず、タトゥーやアザを隠すために作られた商品です。
指や手の甲、手首、首など、部分的にタトゥーを隠すのに便利です。
こんな感じで広範囲のタトゥーを綺麗に隠すこともできます↓
ひと塗りでしっかり隠せるスティックタイプなので、スキンカバーシートではカバーしづらい細部を隠すのに最適です。
こちらもリーズナブルなので、タトゥーが入っている箇所や用途に合わせて、スキンカバーシートとコンシーラーを使い分けるのがおすすめです。
驚異のカバー力でとにかく隠す!カクシーラーEX!